通塾・通学生・スタッフブログ@通信制高校卒業式

不登校高校・中学生ブログ 不登校生が綴る、NPO法人高卒支援会運営 学力会の塾生, 通信制、定時制高校サポート校の生徒達・スタッフが新宿エルタワーで日々の学習、イベント(BBQ,キャンプ,カラオケ,野外活動)などの体験を発信する不登校・高校中退・引きこもり情報ブログです。

実際に当会在籍中の中学2年生~高校3年生の書いた日記や、実際教室で起きた出来事等もみなさんにお伝えしてきますので是非ご参考ください。

 

 

 

~卒業式~

こんにちは、インターン生で今年度の祝賀会の幹事をさせて頂きました遠藤です。

以下に卒業式、祝賀会のご報告をいたします。

卒業式は、3月11日(土)13時から品川の別院にて行われました。

開式の辞から始まり、一般的な卒業式と変わらない形式で行われましたが、御法楽が組み込まれていて、高野山高校らしさを実感しました。

私の個人的な意見ですが、関東地区統括顧問祝辞の際、杉浦代表がお話されたことがとても印象に残りました。代表は20代のころから、高校中退や引きこもりの塾を経営なさっていましたが、当時はそのような塾はあまりなく、相談相手もおらず悩んでいた時期があったそうです。そうしたさなか、代表の尊敬する空海さんを求め、四国遍路の修行の旅に出られたそうです。そのときに殊に感じたことを卒業生への贈る言葉として、お話くださいました。「道はいくらでもある。道は戻っても良い。ただ前に進めば必ず結果がでる。卒業生3人は躓いた経験があるが、とにかく進み続けてほしい。」とのことでした。まだこの先色々な道に迷うであろう卒業生にはもちろん、インターンの私自身も背中を押されるようなお話でした。

その後、在校生から卒業生へ合唱「旅立ちの日に」を披露するなど和やかな場面もあり、卒業式は無事終わりました。

 

 

 

~祝賀会~

卒業式の後、場所を池袋に移し、祝賀会のため当会がお世話になっている養老乃瀧さんへと向かいました。祝賀会は卒業式に参加できなかった保護者や生徒、当会の関係者なども含め総勢33名で行いました。そこでは飲食をするだけでなく、ビンゴ大会を開催しました。参加する生徒にビンゴの景品になりそうなものをあらかじめ各自で用意してもらったため当日は、まあそれはもう色々個性に溢れた品々が揃いました(笑)少し紹介しますと、普段使えそうな日用品、文具、ぬいぐるみ、カップラーメンに加えてカスタネットやハーモニカなど楽器までありました。

「最初にビンゴした人は一発芸だから!!」の一言で実際ビンゴが始まったためか、なかなかビンゴする人が現れず苦労しました。(笑)けれど、無事最初にビンゴした生徒が決まり、約束通り一発芸を披露してもらうと、中笑いが起きました(笑)一発目の緊張感あるなかで滑らなかった彼の芸は頼もしかったです。その後も順調にビンゴを楽しみ、最後にビンゴした生徒が決まりましたが、まだ時間があったため選ばれしものが一発芸を披露することになりました。よく生徒からy君の一発芸はすごい!と聞いてはいましたが、実際にy君の芸を目の当たりにして、相当面白かったですし、普段と違うy君の姿に圧倒されました。詳しくは書けませんが、y君の芸は素晴らしいものです。ひょっとして当会に入学したら見られるかも・・・!?(笑)

一発芸の話はこれくらいにして、最終的に先生方、卒業生、スタッフから一言があり、卒業生へプレゼントや色紙を渡す、感動的な場面がありました。祝賀会は終始笑いが絶えず、そしてちょっぴり感動ありの充実した楽しい会になりました。

初めて祝賀会の幹事をして、至らない点はありましたが当日、無事に卒業式・祝賀会が終わり良い経験となりました。

このブログからもわかりますが、当会は在校生も積極的に卒業式・祝賀会に参加し、年齢問わず仲が良いのが特徴です。

 

 

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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