都立分割後期(二次募集)から9月都立編入合格

不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様
お早うございます。

東京都では高校受験がまだまだ続いており、分割後期、二次募集という名前で来週から試験が予定されている。その中にはどうしても都立に行きたいという子も少なくありません。もしくは都立しか行けないというご家庭もある事でしょう。今年も例外を除いて、倍率は高く、受験準備をしてこなかった子にとっては結果は運次第という事も。

親としてはその後の進路を考えなくてはなりません。そこで、当団体ではどうしても都立に行きたい子に対して 第二学期都立補欠募集の活用を提案しております。当団体の関連団体の通信制と学力会(都立転学指導塾)を併用すれば、毎年、夏に行われる補欠募集に合格して、9月から都立高校に編入学できるのです。ここにO君の事を紹介します。

O君は都立桐ヶ丘高校受験希望しておりました。その年の1月頃に私どもの塾に、入会希望という事で、来ました。中二から不登校、おまけに母子家庭。サポート校に3年間通わせる経済力はほぼ、ゼロとの事でした。時期が直前でしたので、簡単なアドバイスをして入塾はお断りしました。 結果、前期、後期ともダメでした。 経済的に私学は無理という事でしたので、半年だけ、当方の通信高校に在籍し、都立の第二学期補欠募集を受けてみたらという提案をし、彼はそれに向かって頑張りました。見事、その年の8月に桐ヶ丘高校への転入学に成功しました。O君のようにどうしても公立に行かなくてはならない家庭の事情もあるのです。皆さん、どう思いましたか?

 

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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