高卒は必要か vol 2 読者からの貴重なコメントを引用して

「僕にとっての勉学は自分の固定観念の打破のきっかけを与えてもらいました。」

「高2で中退し、5年ほどフリーターをやっていた者です。
学校をやめるとき、色々なことを言われましたが
とにかく「やめたい」で頭がいっぱい。
聞きいれられる状態ではありませんでした。
社会にでて経験を積み、ステップアップしたくなった時に「中退」の壁にぶつかり、
そのときはじめてあの時周りが言ってたのはコレかも、と思うに至りました。
その後定時制高校に編入し、無事卒業できました。
普通の人が何の疑問も持たずできることが
まわり道をしないとわからないお間抜けさんもいるってことです。
お間抜けでも、わかってよかったと思います。
長々と失礼しました。」

「職業欄を見ると「学歴不問」なんて書いてある求人は少ないですね。「高卒以上」がとても多いです。
ぼくは高卒は必要だけれども、高卒を取るのは年齢に関係なく必要と感じたときでもいいのでは、と思っています。」



上記のコメントは、非常に素晴らしいコメントだと思い転載しました。

この場を借りて、コメントありがとうございました。

私の主張

福沢諭吉先生の「学問のすすめ」によると、勉強は、一生続くもので、

学問は、生活を豊かにする基になる。といったことは、今も同じだと思う。

何も勉強は、机の上とは限らない、ラーメン屋の店主が、味を研究するのだって勉強だし、

ドライバーが道を覚えるのも、大工さんが、設計図を見るのも、全て勉強だと思う。

高卒の資格が、ないと就労のかべが厚く、人生が切り開けないと思っているなら、

是非、高卒を取って欲しい。  年齢がいっても取るやり方はいくらでもある。

勉強にToo Late はない。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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