高校不登校56000人

不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様 お早うございます。東京は恵の雨で、暖かくなりそうです。
学校のいじめ認知と不登校が増加~文科省 http://bit.ly/ycpLOc のニュースによると、高校不登校は前年度より4000人増えて、56000人だそうです。相談でも「高校○年で、不登校じゃないんですけど、学校行ってないんですけど〜」といった相談者が増えております。

文科省はこの統計を最近取り始めたんです。それまでは高校生の不登校というのはそもそもないんじゃないかっていう考えがあったみたいです。確かに、高校は義務教育じゃないから、そういう理屈も成り立ちますね。

高校不登校の相談者の多くは

  • 小中学校の時、不登校経験者ではない
  • 今の高校の環境が合わない

と言った方なのです。だから、【不登校じゃない】と仰るのだと思います。高校不登校の対策は環境を変えてあげる事です。東京都では平成24年度第一学期都立高等学校補欠募集(転学・編入学)が3月に行われ、高校転校(転入、編入、転学)のチャンスがあるんです。残念ながら、地方では一家転住(家族全員の引っ越し)がないと、この公立高校の転校試験受けられないんです。この事で、全国からお問い合わせがありますが、制度上、対応できないんです。こちらとしてもやりきれないんですけど。

ホント、おかしいですよね。どうしたらいいのでしょうか? 高校不登校,増える一方です。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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