高校中退~留学

最近、自分の娘を含めて色々な生徒に留学を勧めている。 自分自身が留学をしたからといった理由だけではない。 これだけ色々な国に対して円高だったら親の負担も少なくて済む。 未だに鎖国のような状態から早く脱した方がいいのではないだろうか? インターネットを見て欲しい、GDP世界第二位の国は未だに英語で表現するサイトは多くはない。 英語で表現すれば、世界中から注文が入るだろう。 「オレは英語を話せない」と言ったノーベル賞を受賞した博士だって、英語で論文を書けばもっと早く取れたに違いない。

今年、私達の生徒で中国の上海海事大学に留学を決めた者がいるが、高校中退後の彼は根性があった、バイト代で通信制高校の学費を払い、また、中国へ行く小遣いまで自分で稼いだ。 将来が楽しみだ。

何日か前も、卒業生が専門を卒業するが就職が決まらないという。 私は迷わず、留学しろよと。数日後の彼の反応が楽しみだ。

author avatar
杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
  • URLをコピーしました!
LINE無料相談 30分無料相談
目次