不登校から立ちなおる 第一歩は?

不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様

お早うございます。 東京地方は雨交じりですね。チョット肌寒いくらいです。昨日、近所の人からトマトとゴーヤを頂きました。夏バテ解消にどうぞ。

先日、不登校中学3年のお母さんから、東京近郊に住んでいます。子どもの不登校が治るんだったら、どこでも行こうと思ってます。子どもはサポート校ではなく、チャンとした普通の高校に行きたいって言ってます。音楽が好きで、そういった活動もできればと思います。では私から質問させてもらっていいですか? はい。 お子さんは学校に行かなくなったとおっしゃいましたが、適応指導教室は行ってますか? いいえ、行かなくなちゃったんです。 夏期講習から、塾は行ってますが。朝から、通う所を見つけ、中学校に出席扱いにしてもらい、通う習慣を身につけた方が良いですよ。中学でそんな事、認めてもらえるのですか? はい、校長先生が認めてくれるはずです。どこも通っていない場合、サポート校以外の普通の高校では受け取りにくいんです。どうしてですか?? 普通の高校は通う事を前提とした全日制ですよね。入学しても通えない子を取るでしょうか?

..中略..

以前から、不登校でも普通の高校に行ける http://kousotsu.jp/column/futoukou/ とblogでもyoutubeでも説明させてもらってますが、それには条件があるのです。中学に通えなくても、朝から、適応指導教室またはフリースクールのようなところで、通学できるという事がまず、第一歩なのです。サポート校や通信制高校以外の進路を考える場合は受験準備が必要です。東京都立の場合はチャレンジスクールといった、不登校経験でも受け入れる高校があります。こちらは学科試験はありませんが、作文と面接があります。倍率が高く、受験準備は絶対不可欠です。今からでも努力次第で不登校でも普通の高校に行けます。 このやり取り、どう思いますか? いつもこんな感じで20分以上相談にのらせて頂いているんです。

 

 

author avatar
杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
  • URLをコピーしました!
2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

まずはお子様の状態を確かめてみませんか?

40年の現場実践から生まれた「無料ステージ判定」で、



お子様の現在の深刻度と、今すぐできる解決の第一歩をお伝えしています。
深夜でも早朝でも、いつでも安心してお押しください。

LINE無料相談 30分無料相談
目次