「学校行きたくないな」って思ったことありませんか?

昨日は人身事故で足止めをくらいました。最近多いですよね。人身事故。予定した面談はスタッフにやってもらいました。遅れて、到着して、「おい、今日の面談どうだったんだ?」「高校一年でまだ、不登校状態が20日くらいで、ついこの間の文化祭も行って、楽しんでいたそうです」「それじゃ、復学できそうだな」「ええ、まだ、予断は許されないんですけど」「問題あるの?」「どうやら、部活の先輩となんかあったみたいで、何か、親に言えない雰囲気でした」「そうか、で、ちょんと、これ以上休んだらどうなるか、言ってあげたんだよな」「はい、それはもちろんです。定期試験を休むようだったら、連絡して下さい」と。

十代の若者は傷つきやすいんです。大したことないんですけど、親には打ち明けられない時もあるんですよね。こういう時は打ち明けることができる友達がいるといいんですけど。

30日以上、学校を休むと不登校と文科省は定義しています。それ以上休むと様々な弊害が出てきます。昼夜逆転→睡眠障害→起立性調節障害などや高校生の不登校の場合は単位という問題があります。30日以上休んで、定期試験も受けなければ、進級は難しくなります。

皆さんも高校時代、一度くらい「学校行きたくないな」って思ったことありませんか?

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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