高校中退問題の救済を目指す

不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様

お早うございます。寒中見舞い申し上げます。facebook上でのネットイベントhttps://www.facebook.com/events/293970367315444/ (今月 31まで)参加者数79名と盛り上がってきました。 日程、時間を気にしないで、ご参加お待ちしております。いいね。コメントも頂ければ、幸いです。
不本意入学、スポーツ推薦、成績不振、不登校など、様々な理由で 年間、5万人、高校中退になりますが。うちに来る相談者のほとんどは高校卒業資格だけは絶対に取りたいという子です。つまり、今高校中退している子は一昔前のような、不良君は少ないのです。

東京都内、あるいは神奈川、千葉、埼玉等の東京の隣接県であれば、都立高校転校試験(転学、編入、転入、補欠募集)が学期毎に行われていますので、合格すれば、全日制高校に転校出来ます。ですから首都圏は選択肢が結構あるんですよ。

ここで何故、東京都立高校を勧めているかというと、日本中の公立高校は一家転住=家族全員の引っ越しの事を言いますが、この条件が無い限り、原則は転校出来ない事になっているのです。東京都立だけはその理由がなくてもうけられます。ただし、単位の履修や出欠状況に依るんでうけどね。

私ども、全国から高校転校に関するお問い合わせを頂いておりますが、この理由があるために、制度上、対応できないのです。地方でも都立高校並みに転校試験があればいいのですが。
以前、facebookで高校転校問題についてアンケーとを実施しました。
https://www.facebook.com/questions/213636998676353/

高校中退をへらすには進学を希望する高校の不利な面、どうなったら、高校中退するのか? 高校一年で転校して行く子は何人位いるのか? 校則はどの位厳しいのか? 勉強の進路についていけない場合はフォローしてもらえるのか? などを中学校の先生にチェックしてもらい、親や本人がその現実を知った上で、進学する事で不本意入学は大分、減るのではないでしょうか?

高校中退に直面したら、必ず高校中退前に私どもに相談して下さい、ここが重要ですよ、高校中退前です。高校中退後になると、一年遅れるケースがほとんどだからです。そうなるとそのことが原因で不登校が長期化したり、引きこもりになる事例を見ているからです。
高校中退前に進路先を確保して、同級生と同じように高校を卒業する道を考えるのがこの問題から抜け出す一番の近道だと思います。

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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