甘い助け船は引きこもりを招く

不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様   お早うございます。 ネット上での不登校、高校中退に関するイベント実施中(現在90人!)です。
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先日、高校留年がほぼ決まった親御さんから相談を受けました。 ご自身やご自身のお子さんでしたら、どのように対応しますか?

Q「どうしたらよいでしょうか? 本人、全く、勉強しなくなったので、留年は仕方がないなと思っております。」

A「本人がやる気がないんでは、仕方のない事ですよね? そこの学校は留年を認める学校なんですか?」

Q「ええ、残れるみたいですが、留年するなら高校を辞めると言っているんです」

A「担任は何と仰ってますか?」

Q「通信制高校を勧めてきました。どうなんでしょうか?」

A「そこの地域の通信制高校は存じ上げませんが、本人がやる気がなく、行った場合は授業料をドブに捨てるようなものでしょうね」

〜中略〜

”甘い助け船は引きこもりを招く” です! たとえ、通信制に転校出来て、卒業し、大学、専門校に行ったとしても無為な生活をして、中退し、引きこもるという人が増えているんです。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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