通信制高校サポート校の時代到来@通信制高校サポート校東京都新宿エルタワー・水道橋

高校進学・受験でお悩みの方へ
不登校塾30年以上の不登校・通信制高校サポート校指導歴! NPO法人高卒支援会の杉浦です。
当会では来年、不登校から新宿山吹、チャレンジスクール等を受験する子や通信制高校サポート校へ進学予定の方まで、在籍していいます。
①規則正しい生活>②自信をつける>③自律>④社会に貢献できる
この手順で不登校・引きこもりは克服できます!

【東京都 公立中学校 進路状況調査】

昨日のブログにも書きましたが、折角、高校に入学しても、高校1年で高校中退してしまう人は全国で35000人もいます。高校は卒業してこその資格です。さて、東京都の公立中学校進路調査が東京都教育委員会で出されています。平成29年度=今年の3月末のデータです。定時制高校は9年前から、年々、減っています。2572人。一方、通信制高校は増加傾向にあり、9年前の2倍、2354人となり、来年、定時制高校より、通信制高校の方が進学者は上になる可能性が高いと読み取れます。

【卒業率は通信制>定時制】
当会には高校進学・受験に際して、様々な問題を抱える子が多いんです。例 発達障害,情緒障害,起立性調節障害等など。こうした子が全日制高校に進学して、卒業できるでしょうか? 中学3年間、何らかの理由で不登校となっている場合、全日制はまず、無理ですよね! 全日制、定時制とも通うという事を前提としている学校ですから、難しいと言わざるを負えません。
では、通信制は? 法律上は通学を前提としていないので、中学3年間、丸々、不登校でも卒業する、可能性があります。あくまで、通えるか or 通えないかの確率の話しですが。

【サポート校は不要か?】
大都市圏の通信制高校はサポート校が併設されていて、通信制高校サポート校という形態を取っている学校は少なくありません。ちなみに、当会もサポート校を運営しております。しかも、全日制高校のように毎日、通学しなさいと入校の時に勧めています。当会では全日制通信制高校と言っています。笑
では、何故、通える可能性が少ない生徒に全日制通信制高校を勧めるのでしょう?
①規則正しい生活>②自信をつける>③自律>④社会に貢献できる この手順で不登校・引きこもりから立ち直っている経験則からオススメしています

【サポート校は学校ではない】
法律上、サポート校は塾、予備校といった、カテゴリーに属します。通信制高校単体ではれっきとした学校法人ではありますが、東京都の管轄は治安対策本部に置かれています。治安対策本部って、警察官が出向している部署ですよ。しかも、通信制高校だけ。 通信制高校の生徒は犯罪を前提として、教育のプロではない、部署が管轄しているんです。こんなことがあっていいものでしょうか? また、サポート校は塾、予備校ですから、授業料の補助金、助成金といった類いの公的資金がでていません。
上述したとおり、東京都では通信制高校の進学者が定時制高校を上回る、勢いで、今までのように
「サポート校は塾、予備校だから、公金は投入できない」と言い切れるでしょうか?
全日制、定時制、通信制高校と所得に応じて、公金は投入されていますが、通信制高校と一体となっている、サポート校は制度そのものがないのです。
おかしいと思いませんか?

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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