ブラック校則?

不登校・高校中退・中高生のひきこもりでお悩みの方へ
おはようございます。NPO法人高卒支援会の杉浦です。
川崎、元農水省事務次官と8050 引きこもりの事件が相次いでいます。
当会は20才前後の若者が不登校、高校中退て躓き、引きこもりにならないような相談、支援活動をしています。
不登校塾・通信制高校サポート校・フリースクール30年年以上 東京都で運営しています。
引きこもり中学生・高校生は強制合宿で必ず、立ち直ります!
①規則正しい生活>②自信をつけ,自律する>③社会に貢献できる
この手順で不登校・引きこもりは克服できます! 
“子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します” 全国にこの教育ミッションをブログ、書籍化、講演会などで伝えています。

目次

ブラック校則

ブラック校則が原因で、学校が嫌になり、不登校に陥るというケースはあると思います。ま、僕もその口でした。50年前の小学校では、授業中、ズッと、黒板を真っ直ぐ、見ていないと、
「よそ見するな」と教師からゲンコツされました。宿題忘れも、もみあげをひっぱられたり、教師は体罰のやりたい放題でした。教室の雰囲気が怖くて、保健室に駆け込み、
保健室登校デビューでした。
先生が一方的に、校則を決め、実施するのは良くないと思います。ブラック校則って、話題になっているものは時代遅れのものも多く、理不尽じゃないですか!!

そこで、当会は在籍者、30名の生徒会を発足してもらって、当会の校則を決めてもらいました。

”生徒会で、議題にあがった遅刻に対しての罰則の不公平さについて話し合いました。

例)A君は、遅刻をし携帯を没収されるがB君は駄々をこねて渡さない。

当会の規則正しい生活という教育目標に賛同して頂けるとは思いますが、生徒間でもその認識を共有し、今後遅刻に対しては全員が対象とし携帯を没収するということに生徒会で決まりました。(登校時間に関してはその子の体調や、そのほか事情により相談してから決める)
ご家庭内で本人と連絡がつかないなどのご不便などありましたらスマートフォンのアプリロックや、通話のみできる契約のものを別途用意していただく、プリペイドタイプのものなどで対応していただきたくご連絡させていただきました。
また、駄々をこねて家から出ない場合お迎えを生徒同士(インターンの場合も)で実施し、費用として5000円(交通費別)かかることとなります。
何かご意見などございましたらご連絡いただければ幸いです。”

とまぁ、生徒会で生徒同士で決めたことですから、特に問題なければ来週月曜日6月24日よりスタート予定です。

ひきこもりの精神状態 デリケート

どうしても、ひきこもりや長期不登校から、脱け出す時って、ご本人は非常にデリケートな精神状態にあるのです。
元ひきこもり君からよく聞きます。
「人に会うのが怖い、電車に乗れない」
「他人の視線が気になる」
等など、普通に生活している人とはかけ離れている、デリケートな状況なのです。当会としてはこうした事を配慮しつつ、一般社会に慣れてもらいます。
といっても、ご本人に合わせることはありません。

保護者から
「うちの子、コミュニケーションが取れないので、イベント不参加でいいですか!?」
「そういう、申し出はわかりますが、原則、参加でお願いします。」
と、現場でこうしたやり取りはよくあるようです。

昨日のブログでも書きましたが、コミュニケーションの醸成は一朝一夕できるものではありません。二十歳前後くらいまでに、様々な体験を通じて、培っていくものです。
それを親が勝手に遮断してどうするのでしょう!?
将来、ポツンと一軒家に住まわせる、おつもりでしょうか?

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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