6年間で86件、チャレンジスクール入学相談@稔ヶ丘高校

不登校・高校中退・引きこもり中高生でお悩みの方
高卒支援会は親と話さない、お風呂入らない、髪の毛、爪、伸ばし放題。カーテン締め切り、ゲームスマホ漬け。3食、お供え状態。部屋はゴミため 異臭が漂う等の不登校・引きこもり解決しています。不登校解決9割の会長の杉浦孝宣です。 昨日は都立稔ヶ丘高校 教職員様向けに講演させて頂きました。

横浜市議会での講演動画 約40分はこちら


目次

6年間で86件、チャレンジスクール入学相談

昨日は都立 稔ヶ丘高校で 講演させて頂きました。題して、9060問題は高卒までに予防せよ!
顧問先のフリースクール 高卒支援会では 不登校中学生の進学先として、都立チャレンジスクールへの受験指導しているのです。
中学入学してから、すぐに不登校。更に、コロナで引きこもり状態という、ステージ3以上の中学生も少なくありません。
ステージ1〜2の不登校とステージ3以上の引きこもりは対応が大きく異なります。

ステージ3以上の子とは端的に言うと、
親と話さない、お風呂入らない、髪の毛、爪、伸ばし放題。カーテン締め切り、ゲームスマホ漬け。3食、お供え状態。部屋はゴミため 異臭が漂う状態です。
この状態ですと、
アウトリーチ、ピアサポートをしないと、部屋から出てこないのです。高校進学どころの騒ぎではありませんよね。

当会で保護者 Zoom面談をして、アウトリーチ、ピアサポートの計画を策定します。

本人が家から出られるようになったら、公的な フリースクール 教育支援センターや 民間のフリースクールで
登校練習してもらいます。 都立チャレンジスクールに受験できるようになるためには登校練習の他に、学び直し、様々なイベントをつうじた、
体験が必要です。

イージス艦 体験乗船も

当会では 毎月、2回以上のイベントがあります。
イベントは先生主体ではなく、生徒達が興味のある、イベントを企画して、予算、日時を決めて、生徒全員の前でプレゼンし、
集金して、イベント終了後は 会計報告して、終了となります。

不登校・引きこもりの期間が長ければ、長い程、 一般の常識が通用しない事が少なくありません。

こうした場合、上記の様な実体験を通じて、社会性を身につける事が大事なのです。

写真は 自衛隊に招かれて、生徒達と イージス艦に乗りました。 横須賀から晴海埠頭まで
それはそれは 素晴らしい 体験でした。
その後、自衛隊の人から マッチョな体格の人でなくても仕事を選べ、運転免許、調理師免許はじめ様々な資格を取れる。
数年経って、続けるもよし、辞める場合も再就職先を斡旋してもらえるという事を生徒達と一緒に聞いて、
高校卒業後のキャリア育成の参考になりました。

高校卒業までに引きこもりを克服

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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