働きながら高卒資格を取りたいという方がまた入学してきました。

 自分ができないと思うことを他人がやれば、すげーぇって素直に認めてしまうが、日本で働きながら高卒を取るって並大抵のことではないと思う。

日本では、15才で高校に入り、18で高校卒業しなければ、何か悪いことをしたようにとられる風潮があるが、私がアメリカの大学に行ったときのクラスメイトは様々だった。 飛び級をしてきた12才の男の子、亡命してきたベトナム人で年齢不詳、旦那がアメリカ人の日本人妻、もうすでにリタイアした人たちなど様々だった。 また高校を中退、大学を中退なども結構、世間話では出たが、あっさりしたもので、あいつは、あいつ、僕は僕みたいな個人主義なのでいちいち、いいとか悪いというコメントはない。  知り合いに旅行代理店の人がいて、「意外と、不登校とか、引きこもりって、海外に留学するとケロッとしているよ」と言っていたことを思い出す。 個人主義って自己責任をとらなければならないが、マイペースで勉強をやり続けるにはいいかもしれない。  個人を大切にする 東京LETSでありたい。 

by ダイヒョウ

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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