心がこもった誕生プレゼント

本日は、昨日、誕生日だった認知症を患っている義父を見舞った。

感動したのは、私たち夫婦が、お父さんの誕生日を忘れていたのに、

スタッフの人たちから、色紙に寄せ書きを書いてもらっていた。

色紙の真ん中には、義母と義父のツーショットの写真。

「いつまでも長生きしてね。」 「奥さんとラブラブでうらやましい。」「happy birthday」など。

本当にいい病院だなぁと思い。

俺もなんかやらなくちゃって思い、家族でお父さんにハッピーバースディの歌を歌ってあげました。

お父さん、顔を真っ赤にして、涙をこらえていました。 

脳梗塞で倒れた直後は、ドクターより、「もうだめかも、」と言われ、今は、はっきりじゃないにしても、

話せるようになり、みんなの会話もほぼ理解できるようになった。 今日は、車椅子から、立つ事ができる

事も披露してくれた。  すばらしい。

病院には、感謝、感謝だ。

私も色紙に

「お父さん、happy birthday !  2Fのスタッフの皆さん、ご配慮ありがとうございます。」って、

つい書いてしまった。

そしたら、お母さんが、その色紙を2Fのスタッフの皆さんに持っていって

婿自慢をしていた。 ちょっと照れる。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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