カマキりで 反省室?

中学に通っている生徒で、運動が好きで、あいさつは元気だけど、勉強はちょっと

というナイスな少年がいるが、

この間、中学の反省室に3時間も入れられて、反省文を書かされたという。

私 「お前、何か悪いことをしたの? (そんな事するはず無いよなという顔で)」

ナイスな少年 「教室にカマキリが飛んできて、腕に止まったので、周りの友達に見せていたら、

気の弱い奴が泣いちゃった。」

私 「ソンなんで泣く奴いたの?」

ナ 「ちょっと泣きべそをかいたら、みんなが集まって、からかいだした」

私 「そんなので泣く方も、泣く方だよ」

ナ 「ウン。。。と嬉しそうに」

私 「で、何で君が反省室に行かなきゃイケナイの?」

ナ 「先生が、最初にカマキリで騒いだ奴誰だって言うから」

私 「何、全てお前のせいにされたの? おまえは、まるで悪くないよ。 

その先生は、犯人捜しがしたかっただけだ。 」     。。。。。中略。。。。。。

最後は、ナイスな少年に 「お前は、この件について、全く悪くないぞ、

泣いた男子生徒が弱すぎただけだ。

その程度で泣くんだったら、ズーッと泣いてなきゃならない。」

と励ました。

このことは、埼玉の某公立中学校で実際に起こったことです。

中学の先生も大変だと思うが、彼が書いた反省文は、

何一つ納得している物ではないのではないか? 直ぐに”いじめ”ということで過剰に反応して

どうするのだろうか? 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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