高校生の悩みは尽きない。 子供達と散歩して

本日の課外授業は、散歩だった。

主に、F君と話が出来てよかった。

高校2年生くらいの子って、両親との摩擦や、心の葛藤があること、

地元の悪い仲間がいて、断ち切りたいのに、断ち切れないでいること、

スクーリングを終えて、すぐに留学したい中国の上海外国語大学を視察して、

思った以上に施設が充実していること、等

私 「おいF, 俺に何か話すことがあるんじゃないか?」

F 「別に無いよ。」

私 「え、無いのか?」

F 「もしかして、中国に行ってきたこと?」

私 「当たり前じゃないか?」

F 「先ずさ、スクーリングの後、すぐに中国行ってさ、」

私 「どのくらい時間かかったの?」

F 「3時間くらいかな、」

私 「東京から、伊賀へ行くよりも近いじゃん」

F 「うん、飛行機だからね。」

私 「それより、ウイッツの提携大学はどうだった?」

F 「エレぇー、なんつーうか、無駄に広い。」

私 「お前、それどういう意味だよ、気に入ったってこと?」

F 「まぁー、気に入ったってことかな。」

私 「じゃー、いきたいってことだな」

F 「代表、俺さ、親とけんかして、出て行けって言われたから、高校辞めて、就職ってことも考えているんだ、」

私 「ふうーん」

F 「でもそうするって事は、人生あきらめるって事じゃん」

私 「わかってんじゃん」

中略

その後、いろいろな話をして、「オレ、やっぱ中国留学したいから、卒業がんばる!」

って言って帰っていきました。

高卒はあきらめるな!!!

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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