高校は人生の自信をつけるために行く!

読者の方から、


「高卒、高卒って何が大切なんでしょうか?

高卒を取れば、安定した職業に就けるわけでもないし!」


などとメールが来たことがある。



学歴があれば、安泰だっていう職業は、この世に存在しない。



インターネットで世界中がつながっているこの時代、


単純なデータ打ちは、中国人に任せ、


高度なプログラムは、インド人に任せるといったグローバル化が進んでいる。



では、なぜ、高卒、高卒っていつも私は、言い続けているかって言うと、



進学率97%を超えているこの時代に行かないで、中退をしていると



面接や、お見合いの機会も狭まれてしまうということだ。



また、高校へ行かない、卒業しない人のほとんどは、



”こんな私、オレで良いのか”とハローワークにさえ行かないそうだ。



私は、声を大にして言いたい。


高卒資格がないからって、変に縮こまることは1つもないと思う。



学歴が無くたって、立派な人はいるが、


高卒資格が無いと言うことで引っかかっているなら、取ればいい。 



高卒資格が無いって悩んでいる、または、自信を無くしている人は、



今からでも遅くはない、取ればいい。 


自信がある人は、必要ないかもしれない。



自信がない人にとって、高卒資格は大事だ。  諦めないで欲しい。





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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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