高卒資格は、社会性の証。

留学生の中でも、韓国人、中国人は、よく働き、よく学ぶことで知られている。

彼らにに”日本人の勉強ぶりは、どうか?” とアンケートをとったところ、

日本社会は、”勉強を軽視している”という回答が多かったそうだ。

たまにこのブログを読んで、メールで 

「何で高卒資格が必要なのか、その意義が分かりません。」 などど送られてくる。

もはや、高卒資格は、高校程度の学力を保証する者ではなく、

一定の年数、社会的な活動が出来たかという証だと思う。 

3年という短い期間の中で、遅刻せず、学校に通う、勤勉性。

先生や、クラスメイトと上手くやっていく、社会性。

中間、期末テストをクリアする、事務作業能力。

など、”こういったものが備わっているから高校卒業ができた”

と受け取る側の企業は思っていることではないだろうか?

もちろんそのような証を立てなくても立派な人は、いくらでもいるが。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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