仕事を始めたキッカケ vol 1  保健室登校だった私

教育分野でもこんなに難しいことをやっている私はどういうキッカケでこの仕事を立ち上げたのでしょうか

私小学3年生の頃、保健室に毎日のように行っており、今で言う保健室登校のはしりだったわけです。

それも鼻が悪くてです。なぜ、鼻かと思う方もいらっしゃるでしょうが、当時の学校は緊張感漂うものでした。

担任の先生も何か 威厳があり、体の弱く、勉強ができない私にとっては先生は絶対的でした。おとなしい女の子など、トイレと言えずに教室でお漏らしなど、よくある光景でした。私もそうで、鼻をかむのをこらえているうちに、呼吸困難になり、頭が痛くなり、小3の冬頃から、毎日、保健室、4年に上がるまで続きました。

3年の終わり頃、担任の先生のすすめで小学4年から豊島区立竹岡養護学校に行きました。

だから不登校中学生の気持ちがわかるんです。NPO高卒支援会

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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