都立チャレンジスクールを志望する方へ 2018年倍率は? 

都立チャレンジスクールを志望する方へ
不登校塾30年以上の不登校指導歴!NPO法人高卒支援会の杉浦です 
不登校塾不登校,通信制高校サポート校 指導30年以上!①規則正しい生活>②自信をつける>③自律>④社会に貢献できる 
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2018年のチャレンジスクールは六本木,大江戸,桐ヶ丘高校の3校が定員を各 30名増として、
倍率は桐ヶ丘の1.06 六本木 1.66 大江戸 1.59 特に桐ヶ丘の倍率低下には驚きです。他、世田谷泉1.66 稔ヶ丘 1.70 とチャレンジスクールでは稔ヶ丘が一番人気となった。
不登校の子の場合、チャレンジスクール or 新宿山吹高校と選択する場合も多いので、
新宿山吹 普通科 1.28 情報科 1.24 と例年より、低下している。


合格動画インタビューと新宿山吹選抜試験の変更点について


【通信制高校に流れた?】
2018年から東京都では私立高校の授業料も無償化となり、チャレンジスクール、新宿山吹高校だけではなく、都立高校全日制も2017年 1.55→2018年 1.52 と0.03下がった。では、都内私立全日制高校の倍率は 中間倍率 2.78→2.39

仮説だが、私立高校の無償化は全日制高校に好影響を与えたのではなく、通信制高校にいったのではないでしょうか? 不登校中学生もしかりか?
中学時代、ほとんど、学校に通っていない、お子さんがいて、イザ、高校受験・進学を控えて、都立チャレンジスクール、新宿山吹高校、通信制高校サポート校等が選択肢があります。

学力をある程度、必要とされ、更に、2年前から内申も揃えなければ、合格するのは難しい、新宿山吹は真っ先に選択肢から外れる。

では、都立チャレンジスクールは不登校対応の高校とはいえ、キチンと通わなければ、卒業できない学校。適応指導教室やフリースクール、不登校塾などにも通えない、生活習慣ができていない子だったとしたら、チャレンジスクールもあきらめることになるのでは?

実際、当会の提携先の鹿島学園通信制高校は、「例年以上に人が集まっており、そろそろ、転入生は打ち切りかもしれません」と。担当者が通告してくる始末です。

この入試状況、私立高校無償化は2018年から始まったばかりだから、単年度だけを見て、「通信制高校に流れた!」と言い切るのは乱暴だろう。また、受験の法則で、倍率が極端に低下した学校は翌年、揺れ戻しがあり、1年おきに倍率が高い、低いを繰り返す場合もあるので、チャレンジスクールの来年、2019年は軒並み、高いかもしれない。

いずれにしても、保護者は準備だけはしておいた方がいいだろう。

【何を準備する?】
不登校中学3年生の保護者がやるべき事は高校進学についての情報収集とお子さんに対しては最低限、規則正しい生活を促す事。この2点でしょう。
情報収集は難易度が高いところからやっていきましょう。
新宿山吹>チャレンジスクール>通信制高校サポート校となります。8月以降、学校説明会があり、9月から文化祭など、様々なイベントを通じて、情報収集して下さい

「まだ、うちの子、動き出せない」って、ため息をついて、これを読んでいるかもしれませんが、

不登校の子って、ワンテンポ、遅いですから、みんなが夏期講習で塾通いしている時はまだまだ、お休み中です。

涼しくなったときに、いきなり 「やっぱ、受験する。全日制高校に行きたい」等と現実を見ないで、言い出すこともあります。

生活習慣さえ、整っていれば、そういった、突飛な受験宣言にも対応できるはずです

不登校から都立チャレンジスクール 合格動画インタビュー

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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