自衛隊は66

皆さん、おはようございます。

昨日は自衛隊の方が新宿エルタワーに来て下さり、不登校・高校中退・引きこもり経験者に自衛隊の職種の説明をして頂きました。3.11の際の災害活動などのビデオを視聴させていただき、改めて、自衛隊とはと考えさせられるものでした。当会は高校卒業資格は通過点にすぎないと考えており、将来の目標を決めて頂くため、職場体験、説明会も授業の一環としております。

【自衛隊の職種は66種類】

陸上、海上、航空自衛隊の3つの隊は訓練して、防衛するような役割だけではなく、市区町村を運営するような組織があり、その職種が66もあるとのことでした。果ては音楽隊、給与計算する部署など。
知らなかったのは政府専用機、天皇陛下、総理大臣が乗る飛行機も自衛隊だとは知りませんでした。
まさに、「そうだったんだ池上さん」という感じでした。

【婚活どうする?】

生徒や僕らからの質問は

「婚活はどうしていますか?」←これは私が質問しました。正直、ここから生徒達も気楽に質問できるようになり、盛り上がりました!!

「基地の中では婚活パーティーは定期的に行われている。女性隊員は少ないので、自衛官同士で結婚する事もあります。男性隊員は祖一般の女性からは大変な仕事ですね等と言われることがあります」

「場合によっては海上勤務半年とかありますが、船酔いしましたといった場合、途中で帰れますか?」

「その制服(正式のものでした)夏など暑くないですか?」

「防衛医大に行ったら、給料は貰えるのか? また、自衛隊を辞めたら、返金しなくてはいけないのか」

「PKO活動は最も危険ではないか? また、何処まで、ゲリラからの攻撃に対応できるのか?」等など

【生徒達の様子】

説明をされた方3人とも、

「最初から、国を守るために入隊した等、そんな高い志で入ったわけではない」

「体を動かすのが好きで活かしたい」

「友人が入るからついでに説明を受けた」等

親近感がもて、説明が終わった後も残って、質問する生徒もいました。

「自衛隊??って、何?!」と全くわからない状態から、少しは興味を持てたのだと思います。

本日、生徒のblogにて、感想もアップします。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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