都立高等学校補欠募集(転学・編入学) 3360人募集の行方

都政新報の教育支援の現場からでも書いていますが、都立高校は全国でも話のわかる補欠募集を行っています。 なぜなら、地方の県立高校では一家転住、親の経済的な事由、深刻ないじめといった明確なものがないと、願書すら受け付けない。 都立高校はそういった条件がなくても、テストの点数と面接さえ基準に達していれば、合格できます。 以前、生徒で4月に入ったばかりの私立高校を厳しい校則で中退して、通信制に通いながら夏期転入で全日制都立高校に合格した生徒がいましたが、出題範囲が一学期の学習範囲なので、ポイントを絞って勉強させることができました。 今回の出題範囲は2学期までの範囲と一学期の問題より傾向が広いので勉強している子も大変ではとおもいます。 都立高校の転学試験は地方のような厳しい条件はない代わりに”学力w」高校生としての態度”が要求されています。 思いつきや準備不足の受験においては結果が得られない方が多いので中退後の進路も考えておいた方がよいでしょう。 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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